2011-02-08

2月7日 HUGE waves again!



朝起きたら風がオンショアで10ノット。朝のサーフィンは取りやめになり、がっかり。風向きがシフトして会とできることを願いながら、10時に待ち合わせの場所へ。

コウちゃんと一緒にハイクのクアトロに行き、ミーティングのお手伝い。ビジネスミーティングとはいってもお互い信頼関係がしっかり出来ているのでとても和やかで自分もなんだかいいバイブレーションに触れることが出来ていつもいい気分にさせてもらえる。

その後カイトビーチへ。待ち合わせしていた人に渡すものを渡し、用事終了、でも風がいまいち。サーフィンするには吹きすぎているけれど、カイトするには物足りない。朝からずっとビーチで待っているアンドリューなどサーフボードをもってビーチをいったり来たり3往復はしてるという。
結局彼が11mを張って出て行ったところ、ちょうど風が上がってきて、そのうえ沖の波がどんどんサイズアップし始めた。
レインズがどうなってるかも気になったけれど、ロウアーズも全然混んでいないし、ちょうど新しいボードを試したかったので私も急いで9mをセットアップ。普段9mはめったに使わないので本当なら7mで出たいところだが、あえてカナハだからオーバーでも何とかなると思い9mで出た。これがすべていい方にでた。
まずジミーの新しいプロダクションカイトボードは予想以上にすばらしく、ボトムターンで加速する感じ、そしてトップでスピードが落ちない感じ、シュワンとオフザリップが帰ってくる感じなど一発目から大満足。
クアッドのボードで気に入ったのははじめて。そして新しいノマドの9mもなかなか調子が良かった。戦シーズンのものよりパワーがあり、また良く動くので大きなカイトが動かせない私でもあまり気にならなかった。人も少なく、風が弱いためセットの波はフェイスがクリーンで面ツル。久々にロウアーズを楽しんだ。

遠くのほうで上手なウインドサーファーがいたが、20年来の大先輩、羽隅さんだった。いいセットには必ず乗っていて、他のウインドサーファーは皆ずるずる波を逃すのに、この人だけはきっちり乗って逃さない。そのうえ一番風上のほうからスタートするのに、私がいるかなり風下のあたり、ライフガードタワーの下の辺りまで波を乗りつなぐ。昔から本当に熱心で尊敬していたけど、もう楽に60歳を越しているとは思えない軽がるとしたライディングを見えて、なんだかとっても嬉しかった。帰り道にチェックしたフキパは一気にサイズアップ、巨大になっていた。レインズに戻ってカイトしようとしないでよかった。ジェリーさんがいつか言っていたように、「目の前に波があるときはほかが良さそうだと思っても、その波を乗ったほうが良い」のだ。
(この巨大な波にパドルアウトしていくサーファー、真ん中からちょっと左よりにある黒い点がそれだけれどわかるかな?サーファーの大きさと比べれば波がどれだけ大きいかわかるだろう)ところで今オアフ島のサンセットビーチでスタンドアップワールドカップの第一線のトライアルが行われている。48人の中から4人という厳しい戦い、そのうえ今日はなんと10-15ftの凶暴なサンセット。さすがの凄いメンツもものすごいワイプアウト。ボードが折れたり、リーシュが切れたりとレスキューも多かったらしい。去年12歳のリグスナポレオンが10ftのサンセットでものすごいリッピングを見せて私は仰天したが、今年も何人ものキッズが参戦。コナーバクスター、スレイター・トラウト、バジーカーボックスの息子のコーディーなどなど。デフェンディングチャンピオンンのカイ・レニーの弟12歳(多分)のリッジもでて、これまで経験したことのないような巻かれ方をしたといっているし、ビッグエイブサーファーで有名な人も3つの波でホールドダウンくらったらしい。サンセットで実際に入ったことはないが、どれだけハードか位は予想も尽くし、10-15ftのサンセットにパドルアウトしていくことなんて想像もつかない。今からそんな波に向かっていくキッズたちはこの先どんなになっていくんだろう。凄い世界だ。
今日は途中であまりにハードすぎて中止、明日からもインターネット上でライブが見れる。
www.standupworldtour.com

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