2018-02-14

2月14日 ベッドの上でValetine's Day

 朝から轟々と強いコナウインドが吹いている。わたし的には風邪で動けないのでラッキー。でもこういう日を待ってる人たちもいる。
例えばマットメオラ、アルビーレイヤーをはじめとするマウイローカルプロのエアリアリストたち。ホキパのポイントに向かい風のコナウインドが当たってエアリアルには最高のコンディションになるらしい。
 そしてポートタックが好きなウインドサーファーたち。今日はかなりオフ気味だったので難しいコンディションだったとは思うけど、いつものメンバーがしっかり見せていたようだ。上の写真はブラウジーニョのエアリアルからのバックループ。ほとんど波の裏に完着しているシークエンスだった。

コナウインドの時のレインズは本当にテクニカル、いつも出てくるメンバーが一緒。出る場所も帰ってくる場所もそれにあった波に乗ることもすごく大事で難しい、道具のトラブルは一気に沖に流される。でも見てて本当に美しい。

せっかくのバレンタインデー、わたしは一人でベッドで唸ってました。(あ、2階で同じように風邪ひいたまりちゃんがバラの花をプレゼントに持ってきてくれました)みなさんおめでとう。そしていつもたくさんの愛をありがとう!

2018-02-13

2月13日 風邪でダウン

昨日の夜中から悪寒と喉の痛みで目覚め、今朝は完全にダウン。風もなく、波も良さそうなのに、今日はさすがに海にはいけないと寝ていたら、ラッキーなことのお昼前からコナウインドが吹いてきた。明日からの予報なのに、これだと海も諦めがつく。ありがたやー。とにかく早く治したい。もう日本に帰るまでに一ヶ月を切ってしまった。

残りの日々をできる限りいい練習に費やしたいのにこんな時に風邪引いてと落ち込む。そうかと言って仕事をしようにも具合が悪くて頭が働かない。

自分のコントロールがまだまだできてないなあと反省、自己嫌悪。

一日二日で治りますように。

2018-02-12

2月12日 フォイルづくしの一日


朝7時にカイトビーチに行くとすでにもう車がいっぱい、ちょっと多すぎてどこか違うところで乗りたいなと思っていたら同じように考えていた人がいたようで、すぐ近くだけど誰もいないところでカラマ、クリスの3人でしばらく乗った。

自分のボードを修理に出している間、ともから借りている板にも少し慣れてきた。特に風がなかったから乗りやすかったのかもしれないが浮かぶと小さいボードなのですごく楽。

クリス、いつも海のコンディションのレポートをくれ、ビビリーの私を勇気付けてくれるありがたい存在。でもこんなでっかい彼でも自分の壁をプッシュしようとしていたら位大きな波の日に思うようにチャージできずにがっくりしていたりその悔しさに次の日頑張ってる様子を見るのはなんか嬉しい。

その後カイトビーチに行ってみると朝は混んでいたけれどみんな大満足で上がってくるところ、結局海に誰もいなくなってしまった。




あまりにいいコンディションなのに誰もいない、私もくたくただったけれどこれを見逃して帰るのは無理ともう一度海に出た。
結局海にたのは3人だけ、貸切状態でクッタクタになるまでのり、上がってくる頃には板を持ち上げる力もないほどだった。

夕方まりちゃんの仕事を手伝いながらなんとなく体がだるいのを感じていたが、夜中に悪寒と喉の痛みで起きてしまい、必死に葛根湯など飲んでみたが、風邪をひいてしまったようだ。 ああなんてこと、まだまだいいコンディション続きそうなのに。

2018-01-27

1月27日 男塾本格スタート!

石垣から津村さん、そして湘南から鉄平さんといつもこの時期にやって来る強者たちがマウイに入ってきた。

早速去年同じ時期に始めたフォイルでセッション、みんな日本ではあまり練習できなかったらしく、周りの上達ぶりにびっくり、でもそうは行ってもかなりのチャージですぐに上手くなっている。





もっくんや平沼さん、小笠原さんなどもみんないるからなんとなくどこに行っても盛り上がっているが、カイトビーチのフォイルセッションは普段早起きしない哲平さんが朝から来ていたり、2ラウンドもやっていたり、小笠原さんが長く乗っていたり、かなりハマっているのがわかる。それだけ夢中にさせるのだ。なんだかウインドやカイトを始めた時の感覚に似てるかな。

レディースも頑張ってます。
一人で乗っていてもいい波は楽しいけど仲間がいればもっと楽しいしもっとプッシュできる。だからこの時期のマウイは外せない。

2018-01-22

1月22日 季節外れのサウススウエル

今日初乗りの新しいステップテールデザインのジミーフォイルに乗ったマイク
大きめのマリコ200のフォイルが浮きすぎてコントロールが難しそうだった。
でもこのあと場所を移動してブレードのサイズを小さくしたら今までで最高のライディングができたそうだ。

この場所は海から振り返った時の景色が最高
この奥には神様が住んでいる、そんな気持ちになる。
その上今日は虹もなんでも出てきてくれた。
メインのピークは私とこのおじさんだけ。いくらでも波が来るから譲り合う必要もない。
風も吹いてたり波もバタバタしてたけど人がいないと本当にストレスがなくていいな。

結局マアラエアから吹き込んで来る風がここまで届き、急に暴風に。これ以上乗っていたら帰ってこれなくなっていたかも。よかったよかった。

街で用事をしてからレインズに行ったら雨が降ってちょうど風が止んでしまったところだった、でも今朝はいいコンディションだったみたいで残念。本当に全てのことにぴったりのコンディションに合わせて動くって難しい。どれかを追求しようとするとどれかがおろそかになるし、全てやろうとしたら体ももたない。難しい。



2018-01-21

1月21日 Domestic day


波はサイズダウン、風もちょっと入っていると聞いて、朝一のハーバーは行かずじまい。
風がかなり上がってきたのでダウンウインドをしたいなあとは思っていたのだが、タイミングを逃して結局今日は家周りの仕事やら掃除やらで1日が終わった。でもなんか日曜日らしくてこういうのも嫌いじゃない。

冷蔵庫の整理がてら余っている材料でファッジ、ライスクリスピーのお菓子、レモンで4本のボトル分のポン酢、新しいレシピで作るチャイバナナケーキ、などなど作り続けていた。一度スイッチが入ると止まらない。

午後は強風の中ダウンウインドしようかなーと思っていたのだけれどちかちゃんのところにコーヒーの殻を剥く機械を借りに行った。
全て綺麗に向いてくれるわけではなく、空にクラックが入り、むきやすくなるというものではあるけれど、一からやるよりはずっと楽、毎年殻をむくために手が腱鞘炎になってしまうくらい大変な作業なのだ。
殻を剥きながらちかちゃんとおしゃべり、犬達と戯れ、彼女の家の自家製コーヒー(本当に美味しかった!!これくらい美味しいのができたらなあ)をいただき、お互いの腰痛の話、リハビリの話などしていい時間を過ごさせてもらった。
気のいい場所ってあるけど彼女の家も行くだけで自分の中の気の流れまでよくしてくれるようないい気が流れている。
派手ではないけど正直に自然に優しい気持ちと感謝を込めた生活を送りちかちゃんとランスの生き方は私の憧れでもあり、最終的な目標(あそこまで立派にできなくてもいいから)だ。





2018-01-19

1月19日 Beautiful wedding

今日はタティアナのウエディング。1週間前にジュエリーを作りにまりちゃんのところに来た時、ウエディングプランナーのオンライン自動メッセージで
「あなたの結婚式まであと1週間になりました、もう全ての準備は整い、あとはその日を待つばかりになっていることでしょう。スパに行ったり、のんびりリラックスして、毎日を過ごしてください」と出て来たそうで、

「全ての準備が整ってることでしょうー?とんでもないわやっとウエディングドレス借りれたところ、イタリアから新郎サイドの家族とかが来るから泊まれるために、ぼろ家を急遽リフォームしてて大忙し、毎日埃だらけになってるのに」と笑っていた。タティアナらしい。
でも結婚式は本当に素晴らしく、何一つ文句なしのそれでいて贅沢すぎる二人らしいテイスト溢れるもので感動しっぱなし。
まずロケーション、ハイクは雨と風でごうごう言ってるというのに、会場のクラは風もないし晴れていた。そしてマウイ島の北側も南側も海が見渡せる素晴らしい景色と落ちかけている太陽。式が始まるのを待ってる時もみんなその美しさに記念写真とか撮っていた。
ナッシュのミッキーとガールフレンド
スイスから毎年来ているベアトリス、数年冬に一緒に暮らしていた。今年は来て早々足を汚してしまい、その後サーフィンできなかったけどヨガインストラクターの資格を取ることに決めて集中トレーニング中
いつも向上心旺盛、朝早くから海に行ってサーフィン、カイト、ウインドとなんでもこなす。
そして式が始まってたティアナがお父さんと一緒に登場。ああ綺麗。
お父さんも感無量といった感じ。

タティアナよりも先にフランチェスカが泣いてしまい目を拭ってるのを見て私たちも涙が溢れてきた。ああ素敵。

ウインドサーファーやサーファーはもちろん、この島で育ったタティアナは子供の頃からの同級生もいっぱい、そして多趣味だから本当にありとあらゆる人たちが来ていた。
私も懐かしい人たちにたくさん会えた。リーバイサイバーのご両親、二人は以前マウイオーシャンアカデミーという学校をやっていて、世界中からここの留学しながらウインドのトレーニングに励み、プロになった選手は数知れず。今もこれがあったらなあと本当にたくさんの人に言われるというけど、本当に大変な仕事だったのは見ていた私もよくわかる。いつも優しく明るい二人に会えるのはとっても嬉しい。
ガールフレンドたちに祝福されるタティアナ
あー自分とタティアナの写真撮るの忘れた!
ダカイン創始者のロブと奥さんのマーガレット。ビジネスで大成功したけど、そんなことを全く感じさせないくらい昔も今も変わらない二人。マーガレットには若い頃いつも本当によくしてもらっていた。ダカインに行くたびにできる限りの日本語を使って話しかけてくれ、親切にしてくれた彼女のことは絶対忘れない。
ロブの子供達とタティアナは学校も一緒だったので昔から家族ぐるみの付き合い。「娘みたいに思っている」とロブはいってたけど、バタフライエフェクトも最初からずっと心からのサポートをしてくれている。
今日も結婚式に子供、孫含めて10人くらい家族全員で参加していた。
Rob and the girls
ロブ照れて後ろの方に行っちゃったけど、鼻の下伸びてますよー。
夕日が落ちていき、美味しい食事を食べながら第2部



改めて新郎新婦の紹介

そしてダンス
タティアナは結構照れて、きゃっきゃしてたけどフランチェスカはもう彼女のことを見つめっぱなし、さすがイタリアン、ロマンチストだわ。
みんなで花火を持って迎えたこのアイデアとっても素敵。

最後はみんなでダンスフロアに収まらないくらいの勢いでダンス。
素晴らしい結婚式でした。末長く御幸せに!
幸せをおすそ分けしてもらえた素晴らしい夜だった。